秋への移り変わり
もうすぐZ50やX-PRO3が発売されますね。
また売れたとか売れてないとか、どうでもいいことつぶやく人が増えそうですね。
好きなカメラとレンズで好きなように撮れるのはアマチュアの特権なのに。
10分でも公園に行って写真撮ってる方が面白いと思いますけどね。
下手でも誰にも迷惑かけない。自分だけが楽しめればOKなんて最高ですよ。
そういう意味ではフィルムを楽しむのも一興ですよね。
私には向いてないかもしれませんが。
色味が良いっていうのもわからなくもないけど、そこまでわからないかも。
出来上がりを見てからですが、続かないかもしれません。
オーディオのレコードは懐古主義ではなく、きちんとセッティングすればCDよりも高音質だから必然だったところがあるんですよね。
ハイレゾが出てからは、また意味が違ってるかもしれませんけど。
つまり、私にとってはデジタルカメラで満足しているのに、あえてフィルムで撮る意味が見いだせるかどうかです。
カメラ機材自体はF4Sも素晴らしいんですけど、出てくる写りでデジタルカメラの利便性を超えられるかどうかが問題です。
そもそもフィルムカメラをリアルタイムで経験していないので、懐かしいって気持ちも薄いしね。
フィルムでもこんな無駄うちをできるかな?
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