まぁ、私が悪いんだけどね
結局、昨日のメールではマップカメラから返信がなかったので、再度ホームページのお問い合わせから問い合わせてみると、どうも商品情報にレンズに傷があることを書いていたようです。
当然、交換なんてとんでもないって回答でした。まぁ、そりゃそうでしょうよ。マップカメラにしてみたら説明を読まずに買ったアンタが悪いってもんでしょう。購入した私も同意します。
でも、1点申し上げたいのは、レンズ面に傷って良品なの?ってこと。
マップカメラの良品の定義は『通常使用されている程度良好な中古品』とのこと。前玉の小傷なので写りに影響ありませんってことらしいです。でも程度良好っていえるのかな?
ちなみに並品の定義は『外観がきれいではないものの、使用上問題ないお買い得な中古品』なので、どちらかというとこっちのほうがしっくりきますね。そして私は並品は買ったことないし、買わない。良品もあまり買わないんですが、新品も美品も売り切れてたからね。
そんなこと言ってもマップの回答は、『商品欄にレンズ傷の記載があって、良品で出品しているので、良品の範囲内です』ってことでした。
まぁ、この話はこれでおしまい。
問題は今後どうするかです。EOS RとGRⅢでは、EOS Rを残すことにしました。次はRF24-105f4L IS USMをどうするかっていうこと。
写りは気に入っているのですが、私の用途には少し大きいので、常用はRF35mmf1.8を使うつもりです。もう少し広角(24~28mm)と望遠(50~85mm)をどうするかなのですが、EFレンズの軽い単焦点を買うか、RFの軽い単焦点が出てくるまで待つか・・・。このままRF24-105f4L IS USMを使うか。思い切って24-240mmにするって手もあるけど、高倍率ズームって抵抗があるんですよね。
流石に良品だっていうものはワンプライスで買い取ってくれるでしょうから、欲しいレンズができるまで使っておこうかな。
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