衝撃

今日はYoutubeで見た動画の話です。

まずこの動画を拝見したのですよ。内容はいつも通り面白かったのですが、こちらで紹介されていた写真関連の動画を拝見しました。

こちらですね。以前に問題にもなっていましたが、スナップにおける肖像権問題の話を分かりやすく客観的に述べておられました。3部作で全部一気見しました。この動画を拝見して、どうも写真を撮るときの気持ちが変わってしまったなと思ったんですが、よく考えたら私の写真って大きく人物を撮ることって家族以外無かったです。

で、この方の動画を多く拝見していると、この動画に行きつきました。

こちらです。この中で紹介されている作品を撮られた人物のお話を聞いていると泣けてきました。お話の中で、誰が悪いとかそういうことではなくて、関係した方々の気持ちを思うとね。なんとなく泣けてきたんですよね。

この作家さんの作品への思いが素晴らしくて、私も残された時間でもっと家族を撮りたいなと感じましたね。

あ、別に私はすぐに死ぬわけでもないですよ。

まぁ、いずれ必ず来る終わりまでに・・・、という意味です。